サーチ(SERC)
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【機能】
モデルファイルを表示して呼出す
【コマンド概要】
UIDとディレクトリを指定し、モデルファイル名称にテンプレート文字「*」を使用して検索しながら呼出します。
テンプレートとは、モデルファイル名称のあいまいな部分を表現するためのものです。
【オプションメニューの説明】

【オペレーション例】
- 【画面メッセージ】
- 1.ファイル名称 <*>
- 2.UID名称 <XGGG>
- 3.サーチディレクトリ <0>
- −1 ディレクトリ入力
- 0 ALL <すべてのサーチリスト>
- 1 C:\HZS\draw\work_field
- 2 C:\HZS\draw\model_field
- 項目の選択 <C/R=検索開始> * 3 C/R
- ディレクトリ選択 * 1 C/R
- 1.ファイル名称 <*>
- 2.UID名称 <XGGG>
- 3.サーチディレクトリ <1>
- −1 ディレクトリ入力
- 0 ALL <すべてのサーチリスト>
- 1 C:\HZS\draw\work_field
- 2 C:\HZS\draw\model_field
- 項目の選択 <C/R=検索開始> * C/R
- ディレクトリ名称−−−>C:\HZS\draw\work_field
- No.−−−−−−−−<モデル名称>−−−−−−−−−−−−
- 1. XGGG.AA01.MD
- 2. XGGG.AA02.MD
- 3. XGGG.AA03.MD
- |
- |
- 19. XGGG.BB00.MD
- 20. XGGG.BB01.MD
- 検索開始番号の選択 <C/R=次ページ,0=終了> * 1 C/R
- (1番から順に図面が表示されます。)
- 確定しますか?<Y=はい,C/R=次候補,−=前候補,R=一覧表示,0=終了> *
- C/R
- 確定しますか?<Y=はい,C/R=次候補,−=前候補,R=一覧表示,0=終了> *
- C/R
- 確定しますか?<Y=はい,C/R=次候補,−=前候補,R=一覧表示,0=終了> *
- Y C/R
- <AA01> ⇒ <AA02> ⇒ <AA03> ⇒ 確定

- (図面「XGGG.AA03.MD」が呼び出されます。)